
アカマツの伐採
松枯れとは、松の木が夏以降急に赤くなり、数週間から数カ月で枯れてしまう現象です。松の病気の中でも最も恐ろしいのが「松枯れ」で、松の伝染病による害虫被害です。 松枯れの原因は、マツノザイセンチュウ(松くい虫)と呼ばれる線虫が松の体内に入ることです。マツノザイセンチュウは、マツノマダラカミキリなどの甲虫を媒体として伝染します。5月下旬から7月中句にかけて前年枯れたマツから、線虫を保持したカミキリが羽化し、健全なマツに飛んで行き、若枝の樹皮を食べながら成熟します。 松枯れの特徴は、樹脂(松ヤニ)が出なくなる初期病状に始まって、葉の蒸散機能が止まり、急速に水分が失われ、1ヶ月足らずで葉が真っ赤になって枯れてしまうことです。 松枯れは特徴がわかりやすいため、素人でも簡単に診断できます。まず、短期間で樹全体が変色し始めたら危険信号です(他の病害虫の場合はゆっくりと部分的に変色していきます)。アカマツの伐採時期は、岩手県では6月から9月です。ただし、標高500m以上で最大径20cm以上のものは、10月から11月に通常の施業で伐採できます。また、1m以下に玉切って乾燥したり放置したりすることもできます。 松くい虫被害地域内では、所管する広域振興局または農林振興センターの指示を受けることが必要です。

明治時代からあるアカマツでした。

ヒマラヤスギの伐採
倒木の危険性があるヒマラヤスギを伐採しました。駐車場も落枝の心配もなくなりました。

庭木の伐採と庭じまい
伸びすぎて手に負えなくなった庭木を撤去しました。


「庭じまい」とは、庭の終活のことを指します。それぞれの暮らし中で、長きにわたり育んできた緑いっぱいの庭。。でもそれを保つためにはお手入れがかかせません。 高齢になると除草や庭木を剪定など手間がかかるため、お手入れするのが難しくなってきます。また、多く庭木があると、家を相続した家族が庭の手入れまで引き継ぐことになります。 後継者の負担を軽減するために、庭木を減らしたり、現在の生活スタイルに合った庭など困らない庭に造り変えていくのです。 様々な理由で庭じまいを検討される方がいますが、どのような形で行うかによって、注意すべき点も異なります。
庭じまいの理由
高齢化: 庭の手入れが体力的に難しくなった。ライフスタイルの変化: 庭を使う機会が減った、引っ越しなど。
費用: 庭の維持費(剪定、草刈り、薬剤散布など)がかかる。
その他: 庭の管理が大変、害虫や近隣トラブルなど。
庭じまいの方法
庭の手入れを簡略化する雑草対策: 防草シートを敷いたり、砂利を敷き詰めたりする。
剪定: 樹木の数を減らす、成長の遅い品種に変える。
植物の選択: 手間のかからない植物を選ぶ。
業者に依頼: 定期的な庭の手入れを業者に依頼する。
庭の一部を整理する
スペースの有効活用: 駐車場や駐輪場にする、家庭菜園スペースを作る。
リフォーム: デッキやテラスを設置する、庭の形状を変える。
庭全体を整理する
更地にする: 庭の植物を全て撤去し、更地にする。
業者に依頼: 庭の解体工事を業者に依頼する。
庭じまいの際の注意点
費用: 庭の規模や業者によって費用が大きく異なるため、複数の業者から見積もりを取りましょう。業者選び: 信頼できる業者を選びましょう。実績や評判、見積もり内容などを確認しましょう。
近隣への配慮: 作業中の騒音やゴミの処理など、近隣住民への配慮を忘れずに。
法的規制: 庭じまいには、法的規制がかかる場合があります。事前に確認しておきましょう。
再利用: 庭の植物や資材を再利用できる場合があります。業者に相談してみましょう。
庭じまいのメリット
管理の負担軽減: 庭の手入れにかかる時間や労力を減らすことができます。
費用の削減: 庭の維持費を削減することができます。
有効活用: 庭のスペースを有効活用することができます。
庭じまいのデメリット
景観の変化: 庭の緑がなくなり、景観が変わってしまう可能性があります。
費用: 庭じまいには、費用がかかる場合があります。
後悔: 庭じまいをしてから、やっぱり庭を残しておけばよかったと後悔するケースもあります。
庭じまいは、人生における大きな決断の一つです。後悔のないように、慎重に検討しましょう。
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