
宮城県仙台市では、市民、事業者、行政が協力して緑美しい杜の都をつくるため、「百年の杜づくり」を推進しています。
若林区卸町はその名の通り卸売業のためにつくられたまちです。道路や敷地、建物はすべて車やトラックに合わせて計画されました。道路はとても広く格子状になっています。建物はほとんどが倉庫や事務所で、建物の中にトラックが入れるものもあります。卸町では、このように卸町に既にあるものを壊さずに活用しながら、まちづくりを行っています。地下鉄東西線駅も計画されている卸町では、地下鉄開通までに、人が住めるまちを目指して生まれ変わろうとしています。でもただの住宅地になっては意味がありません。卸町が“おろしのまち”であるという強みを活かし、また芽生えつつある文化的なまちとしての個性を伸ばしながら、皆が訪れ、住んでみたくなるまちを目指しているのです。卸町は「人に愛され→人が集まり→人が住まう」とプロセスを踏まえながら市民にまちを開きながら、「卸」と「文化」の上に「居住」が乗っているまちを目指しているのです。
「イノベイティブ卸町」は21世紀の卸町に向けたマスタープランです。それは周囲で起きているさまざまな出来事を取り込みながら多様性のあるまちを実現していくための新しいまちづくりの方法です。

![]() ゼルコバ通りのお花畑 1年目。 ![]() ダリア、モロッコナズナ シロタエギク、ダリア ニューサイランの花、アルメリア フェリシア、バーベナ フェリシア バーベナ白 マツバギク、イソトマ 八重クチナシ、バーベナ紫 アジュガ フェリシア、ホスタ コリウス |





